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事故車損害調査協会とは

代表理事挨拶

 当、一般社団法人事故車損害調査協会は、自動車事故に遭われた消費者の権利を最大限守る為に設立されました。
 自動車事故が発生したときに、自動車事故修理業社は損害車両の修理後の安全安心をその立場と責任において担保する必要があります。
 そして、その安心安全の担保には、適正な修理技術と適正な修理価格が、社会に公正公明に広く提供され、消費者はじめ全てのステークホルダーにとって納得性のあるものでなければなりません。

 ところが現状において、事故当事者が損害保険を使用した修理を希望したときに、被害者となった側の権利が侵害されてるという状況が一部に見受けられます。
 さらに、、被害者側の無知及び事故車修理業界と損害保険会社の自分本位の都合によって、被害者が置き去りにされてるという現実が今日社会問題化しつつあります。

 現状は損害保険会社の保険金算定基準しか、業界の修理費を決める『ものさし』がないという片手落ちな状況にございます。

 そのため、修理業界の修理代が社会的責任を果たすだけの必要不可欠な基準値にないという状況が長年にわたり続いており、事故車修理業者の経営基盤の弱体化を招いております。
 そのところを関係各位のご理解をいただきながら、現状を打破することで消費者利益(特に被害者側)が毀損されないよう社会に広く周知・理解を求めるものであります。

 また、事故車修理業界においても修理4原則を守れていない良識のない一部の事故修理業の行為が、その品格と誇りを傷つけることだと周知し、事故車修理業者には品位ある正しい行動を促してまいります。

 当協会は修理業者の代表ではなく消費者の代表として、また真の第三者として機能するよう独自の事故修理基準を設けて修理4原則(損害保険会社の保険金支払い基準)に沿った事故車損害調査を行ないます。
 事故車修理業界と損害保険業界は、ともに消費者のために役立ってこそ、社会から尊敬される企業・業界へと成りえるのだと信じております。

 我々が消費者のための中立かつ公正な損害調査を行なうことにより、なお一層安心かつ安全な車社会の形成に寄与するよう努めてまいりますので、皆様のさらなるご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げす。



2018年7月2日
代表理事 財津栄一

事業の目的

当法人は、わが国における事故車修理業及び損害保険業の健全な発展及び信頼性の向上を図り、もって安心かつ安全な社会の形成に寄与することを目的とし、その目的に資するために次の事業を行う。

主な事業内容

  1. 事故車修理業及び損害保険業の理解促進に資する事業
  2. 損害保険契約者等からの相談対応、苦情及び紛争の解決に資する事業
  3. 事故車修理業及び損害保険業の業務品質の向上に資する事業
  4. 事故車損害調査に関する事業
  5. 会員に対するコンサルティング
  6. 損害調査業に関する研修、試験及び認定等の事業
  7. 事故車の買取りおよび修理業
  8. 上記各号に附帯関連する一切の事業

理念

  1. 私たちは、損害保険会社と共に安心かつ安全な社会の形成を目指します。
  2. 私たちは、消費者の権利を守ることを旨とし、それに対する不当な要求は断固として拒否します。
  3. 私たちは、独立機関であり、第3者機関として損害調査を行います。

顧問弁護士

名称 久保田法律事務所
弁護士 久保田康介
所在地 〒652-0034 兵庫県神戸市兵庫区西橘通1-1-1 ファラン神戸ビル7階
電話番号 078-515-1505

沿革

2018年7月2日発足

一般社団法人事故車損害調査協会会則