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2018年8月24日損保はお客様か?

市場経済社会において

商売をするという事は

需要と供給があるから

商品を売る・サービスを提供する側と

その商品やサービスを買う側とがあります



売り手には売り手の権利と義務があり

買い手にも権利と義務があります



商売では同じ品質の商品・サービスで
売り手は出来るだけ高く売りたい

書いては出来るだけ安く買いたい
これは、至極当たり前のことといえます



売値を決めるのは売り手が

好きに決めていいわけですが

市場経済社会では

需要と供給・価値と価格から

自ずと売れる価格が決まります



売り手は自分の商品やサービスの

価格を決めるにあたって

自分の価値観・判断基準で決めます



買い手(顧客)は欲しい商品やサービスを

自分の価値観・判断基準で選びます



この価値観・判断基準の一致があって

商品やサービスが売り買いされるということです

売り手と買い手(顧客)の間に合意が形成され

契約関係が履行されたこととなります
お互いが共に感謝し

ウインウインの関係ともいえます


そして売り手は買い手から

信頼されることで商売を続けていけます

だから売り手は顧客を大切にし

いかにお客様のお役に立てるかを

常に考えより良いものを提供致します

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